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紫外線用 樹脂レンズ

日本特殊光学樹脂では可視光のみならず、200nmを下回るような紫外線域を透過する材料を用いて、紫外線用のレンズ製作を行うことが可能です。
近年では紫外線LEDなどの紫外光源を用いて、殺菌、分析、医療、露光、樹脂硬化、センシングなど様々な用途が拡大してきています。

当社では、その透過波長域や耐紫外線性、コスト要求などに応じて、フッ素系樹脂あるいは紫外線透過PMMAによるレンズ製作を行っています。

フッ素系樹脂ではフレネルレンズを標準品として用意しており、さらに紫外線透過PMMAに成形材料を変更したカスタマイズ製品、さらには屈折率・波長に応じたレンズ設計を行ったカスタム金型の製作からも承ることも可能です。 詳細に関してはお問い合わせください。

フッ素系樹脂フレネルレンズとは

当社の通常のフレネルレンズは、アクリル製ですが、紫外線による劣化を避けるための紫外線吸収剤の影響などで、紫外線は透過しません。
しかしながら、近年、UV露光用途や、マルチスペクトル、ハイパースペクトルを用いたセンサーなどの用途に短い波長から長い波長までを透過するレンズが求められています。

当社ではこれらの用途向けに紫外線域から中赤外域まで良好な透過特性を持つフッ素樹脂を用いてフレネルレンズなどを製作することが可能です。

日本特殊光学樹脂のフッ素系樹脂レンズ製品は標準仕様のフッ素系樹脂フレネルレンズのほか、お客様のご要望に応じたさまざまなサイズ、形状のシートレンズ製造に対応可能です。 詳細に関してはお問い合わせください。

Fluoropolymer Fresnel

フッ素系樹脂フレネルレンズ 標準製品仕様

製品番号 f
(mm)
P
(mm)
Φ
(mm)
材質・厚さ
(mm)
サイズ
(mmxmm)
FCF5-0.1 5 0.1 25 フッ素樹脂 1t 25×25

f=焦点距離  P=レンズピッチ  φ=有効径

*サイズ、板厚は規格以外にも可能な限り対応させていただきますので、ご相談ください。
*製品の仕様は予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
*製品の仕様を継続的に維持したいお客様には専用の金型を製作しております。 費用など詳細はご相談ください。

CFシリーズ(CF-Bシリーズを除く)は焦点距離位置に存在する点光源からの拡散光が平面に入射して、フレネル側から平行光を出射するように設計されています。

フッ素樹脂製フレネルレンズ 製作ご相談・お問い合わせ

紫外線透過PMMAレンズとは

NTKJの紫外線透過PMMAレンズは、300nm程度からすぐれた透過特性を有します。 365nmなどの紫外線LEDを用いた照射装置の配光制御などに活用が可能です。 コストパフォーマンスにも優れており、紫外線劣化によるレンズ交換も比較的安価で対応が可能です。日本特殊光学樹脂のフッ素系樹脂レンズ製品は標準仕様のフッ素系樹脂フレネルレンズのほか、お客様のご要望に応じたさまざまなサイズ、形状のシートレンズ製造に対応可能です。 詳細に関してはお問い合わせください。

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